グローバルヘルスコミュニケーションズ

グローバルヘルスコミュニケーションズ(GHC)は、ヘルス/リスクコミュニケーション学や健康社会学の理論や研究を、健康な社会の実現に役立てるための研究、教育、アドバイスをしている社会企業です。

社名には「世界標準でヘルスコミュニケーションのとれる人材を育て、その仲間たちとともに、健康な社会づくりに向けた活動していく」という想いを込めました。


GHCは、ヘルス/リスクコミュニケーション学や健康社会学を専門とする蝦名玲子(えびなりょうこ)により、2002年に創業されました。

創業以来、ヘルス/リスクコミュニケーション教育、健康社会学に基づくメンタルヘルス対策や自殺予防対策、自治体でのヘルスプロモーション事業、感染症危機管理事業等、幅広い分野において、官公庁、保健医療福祉分野の専門職団体、企業、大学、国際機関等と協働してまいりました。

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時代とともに求められるものも変化するため、活動分野が多岐にわたっていますが、すべては健康な社会の実現のため。

今後も、既存の枠組みにとらわれず、健康な社会の実現に向けたムーブメントを持続可能な形で起こしていく社会開発に取り組んでまいります!

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会社名: 株式会社グローバルヘルスコミュニケーションズ

代表者: 蝦名玲子

設立: 2002年に合資会社グローバルヘルスコミュニケーションズを設立。2014年に株式会社へと組織変更。

所在地: 大阪府大阪市中央区

事業内容: 健康社会学やヘルス/リスクコミュニケーション学を社会実装させるための、研究、教育、アドバイスに関わる活動

協働パートナー: 官公庁、健康保険組合、医療機関、企業、大学、国際機関等